11月27日(土)に、ドーンセンターにてペアレントメンタースキルアップ研修に参加してきました。

当法人からは、2名の参加です。

午前中は「交流会」です。大阪府が実施しているペアレントメンター事業には、大阪府発達障害者ネットワークに加盟している親の会に所属し、かつ活動が2年以上あることが必要です。

我々カラーズも2014年から活動を始めて、7年になります。
長いような、あっという間のような感じですけど。
その中で、この大阪府発達障害者ネットワークに加盟したことと、メンター事業に加わることができたことは、本当に団体として成長させていただけたと思うし、親の会としての在り方、方向性が明確になったと感謝しています。

正直わたし自身、親として完璧でもないし、専門家でもない。


こんな私が、親の会をやっていていいのだろうかと思い、自信をなくしたこともあったのですが、メンターは専門家でもなく、親の見本ではないということを教わって、すごく安心したのを覚えています。

専門家としての自分と、イチ保護者としての自分に線を引けたという感じです。
とはいえ社会福祉士の資格を取って、福祉の世界でやっていこうとはしているわけですが💦
それでもやっぱり、カラーズで活動しているときは、あくまで保護者という立場でやっていけばいいんだな、って、仕事とは切り離してやってこうっていう考えでいます。(頼りない代表ですいません)

ちょっと話がそれました。

マル一日の研修でしたが、あっという間でした。
午前中は交流会で、メンター事業が徐々に増えてきているご報告がアクトおおさかさんからありました。
あとは実際にメンター活動をされた方、依頼された方とのインタビュー形式での対談や、グループでメンター活動をどうすれば安心してできるかなどの意見交換がなされました。自分に経験のない内容での質問がきたらどうするか、などなど、本当に「あるある」な貴重なお話をすることができました。

午後からは、スキルアップ研修です。大阪大学キャンパスライフ健康支援・相談センターの望月直人先生による復習の時間が1時間ほどあり、そのあとグループでロールプレイングをしました。

私の番のときは、ちょっと「笑える」エピソードを入れてみたので、皆さん笑ってもらえたのでうれしかったです。相談者としてうまくやれたかどうかは微妙だったかも…

話をする。話を聴く。って簡単なようで奥が深く難しいですが、こうして実際に体験してみて、得たものも大きかったですし、これからの活動にも、もちろんメンター活動にも活かせそうだと思います。

というか、近々メンター活動が控えているので、本当にいい体験でした!