6月17日(金) すばるホールにて『おやなきあとの相談会』を開催しました。

実際に成年後見業務をされている司法書士の廣澤先生、社会福祉士佐藤が制度の説明をしながら座談会形式で実施しました。

最初は廣澤先生のお話でした。

相続や遺言についての説明がありました。いきなり難しい内容…だったかもしれません。
どうしても法律の話となると、専門用語がたくさん出てきますから。。。
でも先生が、図などで分かりやすく説明してくださいましたよ。

それから、成年後見制度についての説明もありました。

成年後見、保佐、補助の3つの類型があること、代理権や取消権についての説明でした。

次に佐藤が、意思決定支援というテーマでお話しました。

意思決定については、どうしても親の立場だと、どこまで介入していいか迷いますし、
またコミュニケーションが難しいケースも多くあるので、そういうとき何をどう選べばいいか、と思うことってあります。
憲法第13条 基本的人権の尊重から、厚生労働省の意思決定支援ガイドラインについてなど、法的根拠からの意思決定支援という形でのお話ですが、今まで療育先で教わってきたことと、なんとなくだけど、つながるように思っていただけたのではないかと思います。

みなさん、ちょっとでも参考になっていればいいのですが…

関心度の高いテーマ

内容的に難しいものだったと思いますが、多くの方が手を挙げて質問されていました。
皆さんの様子から、このテーマが非常に関心度の高いものであるということを思いました。
まだまだ先のこと…と思っていたけれど、振り返ってみればいろんなことがあっという間なんですよね。
そう思うと、大人になって就職して・・・なんて、気が付いたらやってくるのかなあ、とも思えてきてしまいます。

廣澤先生もおっしゃっていましたが、これらのことは、まず話を聞いてから、ご自身の状況に置き換えて考えることがまず大切です。そこでまたたくさんの疑問点が出てきます。
そこでまた廣澤先生のお話をお伺いできるように、また同じような機会を作りたいと思います。

それから、昨日お呼びできなかった、ファイナンシャルプランナーの中嶋さんや、年金制度に詳しい社労士さんなども検討しています。

みなさん楽しみにしていてくださいね!